大和真空のこだわり

社長の決意表明

  1. 品質・環境マネジメントシステムの有効性に対し、積極的に係り、指示し、その状況説明責任を持つ。
  2. 品質方針、環境方針、品質・環境目標の達成と組織の戦略的方向性が整合するようにマネジメントシステムを構築、実施運用、維持するよう管理する。
  3. 品質・環境マネジメントシステムそれぞれの要求事項を当社の業務プロセス内に取り込む。
  4. プロセスアプローチ、及びリスクに基づく考え方の利用を促進する。
  5. 品質・環境マネジメントシステムに必要な資源を確保し、使用出来る体制をとる。
  6. 成果の上がる品質・環境マネジメントシステムと、その要求事項への適合性を、会議体等を使って全従業員へ伝達する。
  7. 品質方針、環境方針、目標、及びそれ以外の意図した成果を達成出来る体制をとる。
  8. 品質・環境マネジメントシステムの成果が上がるよう、全員参加を呼びかけ、指導し、必要な支援を行う。
  9. 内部監査、マネジメントレビュー、部門別活動計画による継続的改善を維持継続する。
  10. 関連プロセスの管理層の役割、責任権限を明確にして、管理層にリーダーシップを実証する為に必要となる支援を行う。
2017年 9月 4日
株式会社 大和真空
代表取締役 西口 佳弘